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円盤

4,620円(内税)
「JUKE/19」 全音源アナログ化プロジェクト第一弾は1stアルバム「JUKE/19」。大竹伸朗が全体から現在のキャリアを認識される以前にやっていたバンド。「NO NEW YORK」以降1978年〜1980年の衝動と存在を明朗闊達に塩化ビニールに刻み付けた強いレコード。湯浅学氏によるライナーノーツ、大竹伸朗氏が96年CD再発の際に書いた文章、当時の付属品が可能な限り収録、田口史人氏の言外も詰まったプロジェクトです。こちらは黄。(2022)


3,080円(内税)
「JUKE/19」 全音源アナログ化プロジェクト、1981年に発表されたシングル。「NO NEW YORK」以降の衝動と存在を明朗闊達に塩化ビニールに刻み付けたシングル。シングルとして機能するべくして世に提出された物。湯浅学氏によるライナーノーツ、大竹伸朗氏が96年CD再発の際に書いた文章、田口史人氏の言外も詰まったプロジェクト。当時は7inchとしてリリースされていたシングルを45回転10inchで。音圧を盛った分Play it loudが促され、細やかな盤ソリもご褒美に思えてきます。(2022)


1,980円(内税)
2014年に鳥獣虫魚からリリースされたミニアルバム、ミーマイモーの「safe mode」円盤がビニール化してくれました。あまりにも美しい多重録音の世界、当店は思い入れの強い「うた」と盤。そのアルバムから代表曲の「Blue」がシングルカットされました。Bサイドはフォークロアの混成系フォーク「炭坑節」とピアノ弾き語り「Row Your Boat」。後程、試聴音源付けますね。奈良古市時代にはミーマイモーと共同企画でモールミュージックで飲み明かした事もありました。7吋もモチロン買います。(2022)


1,100円(内税)
今回も季刊黒猫には「紙上クロスDJ」で参加しました。何だそれは?田口さんのお題は楽しい。深読みでお願いします。黒猫が年四回発行する季刊雑誌の2022年秋号。全国各地の様々な黒猫、円盤、その他ゆかりの方々がそれぞれの形で原稿や絵や写真などを連載しています。今回は中古レコード1枚、さらに円盤製作アナログサンプラー付き。2022年円盤怒涛のアナログ製作を垣間見れます。バックナンバーは円盤リンクからどうぞ。(2022)


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田口史人と湯浅学による「JUKE/19」 全音源アナログ化プロジェクト。取り扱い店のみ販売のトートバッグになります。大竹伸朗が全体から現在のキャリアを認識される以前にやっていたバンド「JUKE/19」。「NO NEW YORK」以降の衝動と存在を明朗闊達に塩化ビニールに刻み付けた強いレコード達にも是非触れてみてください。こちらは1stアルバムの1stプレスをイメージした青。サイズは幅480mm/高さ400mm/マチを含んだ奥行き150mm。LPがたっぷり入ります。(2023)


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田口史人と湯浅学による「JUKE/19」 全音源アナログ化プロジェクト。取り扱い店のみ販売のトートバッグになります。大竹伸朗が全体から現在のキャリアを認識される以前にやっていたバンド「JUKE/19」。「NO NEW YORK」以降の衝動と存在を明朗闊達に塩化ビニールに刻み付けた強いレコード達にも是非触れてみてください。こちらは1stアルバムの2stプレスをイメージした赤。サイズは幅480mm/高さ400mm/マチを含んだ奥行き150mm。LPがたっぷり入ります。(2023)


2,750円(内税)
直島ミュージックスタジオで作られたスタジオ初期作品集。佐義達雄氏の歌と向き合う姿勢と目的は痛快に現代の状況に突き刺さることだと思います。リリース当時、もう楽曲制作を辞めようとしていた友人がこのCDを手にしたことをきっかけに、失った目的を取り戻し再び機材と向かいあったのは当店のグッとくる話。それぐらい考えさせられるCDなのです。「表現」という言葉が前時代的になってしまいそうな昨今。ゼヒとも手にとっていただきたい一枚。(2016)


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「HIPGELLO」を解散した玉川氏が「初恋の嵐」の西山氏とはじめたバンド、コモンビル。ペダルスティールも加わった、カントリーロック。永遠の「うたもの」のスタンダード「ソーファーソングス」にも、このバンドでの参加でした。ストレートで痛快な「悲しいだけ」。決意がにぶると歌う「賢くない」は、よくプレイしていました。フリーボの石垣窓氏のプロデュースです。(2001)


2,950円(内税)
2021年暮れのリリース。2022年、針を落としてのご紹介。此岸から詩。静けさからギター。その異相が生み出す逆説的なカタルシス。紙芝居のような心地のリズムで今を歌う、フォークソングです。特殊な装丁の全ての絵を三村京子女史が手掛けているそうで、色んな角度から覗いてみました。古墳と神社の間で(移転しました)。「岸辺にて」推薦盤。(2021)


850円(内税)
手紙再読 『黒猫店主が毎日毎日レコードや映画や本やイベントを観賞している日記レビュー冊子の第三集。音楽、映画、本、展示、店、料理などなど、とにかく毎日何かをレビューする、その半年分、183本のレビューを掲載。次第に作品だけではなく、さまざまなものについて書いていく四方山レビュー本になっています。「週刊・日本のレコード」の中で連載していたものを加筆修正&ちょい追加したものです。』 黒猫 (2022)


850円(内税)
「週刊・日本のレコード」 再読。 『黒猫店主が毎日毎日レコードや映画や本やイベントを観賞している日記レビュー冊子の第4集。音楽、映画、本、展示、店、料理などなど、とにかく毎日何かをレビューする、その半年分、183本のレビューを掲載。次第に作品だけではなく、さまざまなものについて書いていく四方山レビュー本になっていて、さらにこの半年でかなり復活した出張の様子が盛り込まれたものになっています。「週刊・日本のレコード」の中で連載していたものを加筆修正&ちょい追加したものです。』 黒猫店主 (2022)


2,800円(内税)
狂気を内包した先鋭的ロックを聞かせていた驚異のバンドの最初期、1978年幻のライヴ録音。和田哲郎氏19歳。琴桃川凛こと本人による直筆のライナーで明らかになる80年代前夜の日本パンクの歴史。前衛はいつまで経っても歴史に起立してしまう、圧倒的サウンドです。(2003)


1,650円(内税)
ツインギターとシンセサイザーのトリオ、シネルパのアシッドフォークアルバム。陽光の中を泳ぐよう、スキゾ化したジャックスを感じる。 「世界中は逃げた小鳥たちでいっぱい」ではじまる優しいアルバム。アシッドフォークの内省的な要素より非内省的な要素が強い、ひたすら美しく心地よいサウンドです。「光」が好きな方ぜひ。OZ DISCデッドストック入荷です(2000)


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田口史人と湯浅学による「JUKE/19」 全音源アナログ化プロジェクト。取り扱い店のみ販売のトートバッグになります。大竹伸朗が全体から現在のキャリアを認識される以前にやっていたバンド「JUKE/19」。「NO NEW YORK」以降の衝動と存在を明朗闊達に塩化ビニールに刻み付けた強いレコード達にも是非触れてみてください。こちらは1stアルバムの2022年プレスをイメージした黄。サイズは幅480mm/高さ400mm/マチを含んだ奥行き150mm。LPがたっぷり入ります。(2023)


1,650円(内税)
相変わらず全国各地を飛び回っている日本放浪の達人、田口氏が円盤店主時代にニヒル牛用に製作していたお手製地図的、旅本。各県都道府県の話を一本ずつ書き下ろし、沖縄は「円盤レコブック」でと言わんばかりの一言で〆ていた自主本ですが、沖縄テーマの長めの話も加えてリクロ舎からリリース。田口さんの紀行文なので、良いことも悪いことも全部抱きしめてます。次の奈良MOLE MUSICでの円盤寄席は2月26日です。(2023)


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70年代後期から80年代初期の日本のインディペンデントレーベルを聴く会と題して田口氏と某レーベルのカタログを全て聴く会を企画、その周辺音源を聴いた際にも異色を放っていた杉林恭雄氏の電子音楽、円盤から再発。音源は断絶を恐れずシンセと向き合った生活の結果となった三枚のレコードを集めたもの。後、くじらとして歌の世界に向かう氏の率直さが音にも現れているようです。時代では捕えることができないポストテクノロジーミュージックの手前でポストが幕開けてしまったサウンド、匿名性の高い装丁も拍車


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田口史人と湯浅学による「JUKE/19」 全音源アナログ化プロジェクト。取り扱い店のみ販売のトートバッグになります。大竹伸朗が全体から現在のキャリアを認識される以前にやっていたバンド「JUKE/19」。「NO NEW YORK」以降の衝動と存在を明朗闊達に塩化ビニールに刻み付けた強いレコード達にも是非触れてみてください。こちらは1stアルバムの1stプレスをイメージしたジャケットプリント。サイズは幅480mm/高さ400mm/マチを含んだ奥行き150mm。LPがたっぷり入ります。(2023)


2,450円(内税)
85年に早逝。86年に当時の仲間が生前のライブ音源を集めて自主制作したレコードを円盤がCD化。当時の仲間が語り制作された、新たなライナーノーツにあるように、歌われた「今」が三枝茂樹の精神世界を歌うかのような「今」であるが故、歌われた年代を超えていくよう。確固たる思いがあったからこそ、揺らがない強いメッセージとサウンドで溢れています。「今」を歌うフォークの中ではきっと異端だったであろう、個から発せられる全体への思いが成層圏を突き抜け、未だに愛知ローカルで歌い次がれる曲となったのでしょうか。


4,620円(内税)
田口史人と湯浅学による「JUKE/19」 全音源アナログ化プロジェクト第4弾は3rdアルバム「Pieces」。既成の楽器は発音機として使用、既成の楽器では無い道具類 (8mm映写機、ペンチ、鉄板、スパナ、トタン板等)を演奏するという音の彫刻。正にSound Signature。当店の常連さんはこのアルバムの再発を待ち望んでいる方が多かったです(うちの規模でご想像ください)。そして、今回も装丁は凄かった。。大きな紙の束。田口史人氏の言外も詰まったプロジェクトです。(2023)


4,620円(内税)
田口史人と湯浅学による「JUKE/19」 全音源アナログ化プロジェクト第三弾は2ndアルバム。大竹伸朗が全体から現在のキャリアを認識される以前にやっていたバンド「JUKE/19」。「NO NEW YORK」以降1980年〜1981年の衝動と存在を明朗闊達に塩化ビニールに刻み付けた強いレコード。2ndアルバムではロック脱ロックの分水嶺で揺らぐ力が音像化されています。湯浅学氏によるライナーノーツ、大竹伸朗氏が96年CD再発の際に書いた文章、シルク多重刷りの十字開きの箱...続く(2022)




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