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SOLDOUT
円盤アナログ化シリーズ第1弾、アメフォンの90年代の作品から厳選された作品集です。8トラックカセットレコーダーのコラージュマジック、場所と時間が交錯して生み出された新たなフルサトの音楽。収録曲元ネタCD-Rがオマケに付いてきます
2,150円(内税)
『高田渡の名前が入った本書に惹かれ、高田渡の本だと手にとって読み始めた読者は、「何だ、お父さんの話ばかりじゃないか」と最初はとまどってしまうかもしれない。しかし読み終えたときには、誰もがこれは高田渡の本だ、彼の生き方が、彼の歌が、その根っこのところから、いちばんよくわかる本だと得心がいくことと思う」』中川五郎 (2016)
1,650円(内税)
まだお会いしたことが無い方ですが、大好きなシンガーソングライターです。生活感が溢れてるのだけど、どこか奇妙な世界感。何故かしっくりくるのは、繊細に紡ぐギターと他アコースティックのアレンジとメロディ、まるで隣に住んでいる誰かの独り言のような詩と歌声の絶妙なバランスなのでしょうか。何にせよ、とてもお世話になっています。13曲目「真夏の革ジャン」で壮大な召され系エフェクトがかかって、14曲目「怪物」で普段の録音に戻るのですが、、、これ確信犯ですよね。凄い (2015)
850円(内税)
『ビニール盤の時代に特別に花開いたスポーツレコの徒花、相撲にまつわるレコードを追った一冊。力士に歌が上手い人が多いのはなぜか?!レコ業界と角界の蜜月を追った一冊。力士達の戦績と盤績を併記。(円盤) 』
1,500円(内税)
『復活オズディスク第三弾。高知の料理人、職人、漁業関係者などがやったことのない楽器を手にして、サン・ラとボアダムスの小学生時代?!な、演奏を繰り広げる最低にカッコいいバンド。2枚のマスターCD(プレスCD)を生テープにダビングして聞くのが正調(笑)。ダビング、しない?!』(2018)
1,500円(内税)
『復活オズディスク第二弾。「スマイル」からXTC経由のポップ系譜を吸収しまくったが、整理できずに提出されたややこしポップのゴミ屋敷。イトケンに掃除(マスタリング)をお願いしたら、混沌の靄の向こうにアヴァンポップの輝きが立ち上がりました』(2018)
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京都在住のSSW小川さくらが2017年の5月から6月にかけて録音した自主制作音源。mole musicで田口史人氏と開催した「URCのオリジナル盤を見る、聴く、触る」を完走した人物、三人のうちの一人。九州から歌うためにギターを片手に京都に出てきたという彼女。酒場や公園、自宅で歌っていた歌は、昨今のアシッドが付着するフォークとは違った、彼女と世界の今を歌っています。もうすぐ円盤からアルバムもリリースされるそうです。良い知らせ。(2017)
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京都在住のSSW小川さくらが2018年の8月を録音した自主制作音源。九州から歌うためにギターを片手に京都に出てきたという彼女。酒場や公園、自宅で歌っていた歌は、昨今のアシッドが付着するフォークとは違った、彼女の今、つまり暮らしを歌っています。もうすぐ円盤からでるアルバムも楽しみ。移転前にタイミングが合えばふらりと歌いに来てくれるかも。(2018)
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自宅録音の怪曲達がOZ DISCを復活させました。当店では「唄と人生」で知られる(?)とある山中で宗教家として在りながら、アイドルをこよなく愛する油屋訓辞さん。愛するあまり、彼女達が歌う楽曲に対して抱いた不満を原動力として制作されたそうです。どこに向けられたかわからない、海は山彦しました感に溢れる異端であり正統なポップ?の嵐。なんでこんな懲ってるの?イトケン(相対性理論)のマスタリングで宅録とは思えない音響?もう訳がわかんないまま聴き続けます、油屋訓辞の世界。 (2018)
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倉地久美夫さんの初のギター・インストを中心にした作品。タイトルにもいちいちグッと引き込まれる、透き通った音像を持ったギターアンビエント。なんとも形容しがたい音階は聴く側の風景にピッタリとアクセスしてきます。一曲ヴォーカル曲「蘇州夜曲」が収録されているのですが、他の曲の透明度とは対象的に恐ろしく力強い。自身で手掛けられたジャケットの絵もステキです。(2011)
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マチコミ休止後に野村善生と山口一光によって結成されたギター・デュオLAKESIDE。ノンエフェクトで紡がれるミニマルなギターフレーズがじわじわと戸惑い無く変化。かくにごとしと流れていく、極めて情景的な音楽。当店ではいつもよりヴォリュームをあげて揺らぎを楽しんでいます。(1999)
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たまに目にする"乱調の美"とはこのことだったのか。初回入荷のレコードは売り切れ(CDは残っていますよ)YODOのメンバーも参加するジョンのサン。愛知には在りし日のカンタベリーロックのようなシーンが存在するようです。と昔書いたのも間違いでは無かったのかも。スラップでハッピーな気分になるし、トムはいつもニューマンな気持ちにもさせてくれる。この按配を表現するのは相当の力が必要なはず。駄目だけど、ずっと聴いていたい
1,100円(内税)
円盤、田口史人氏による「ひらたくなる」平成いっぱいの記録第一弾「SOLO2000」。1994年〜1995年、毎日、本当に毎日制作、リリースされたという恐るべき作為「daily BUY or DIE」カセットシリーズから8つのトラック、9トラック目に町田INCOMPLETEでのライヴを収録。90年代の破天荒な破片遊びが詰まった黄金盤。(2019)
1,100円(内税)
円盤、田口史人氏による「ひらたくなる」平成いっぱいの記録第三弾はDVD「なすび」。田口史人氏のパフォーマンスを集めたベスト盤。もちろんパフォーマンスの大前提として誰もやったことのないであろう過剰な内容であり、パフォーマンスとしてはやってみなきゃわからない感溢れる正常なアーカイヴ集。正直、始めはマジでか〜って笑っちゃうんですけど、後半にはあまりにも細部に捕らわれて慎重に...最後には心地よい疲労感と共にしっかりと落ちもついてるくる...凄まじい内容。(2019)
1,100円(内税)
円盤、田口史人氏による「ひらたくなる」平成いっぱいの記録第二弾「Cloudy」。全ての楽器を田口史人、声を奈良元枝が担当し1996年に録音された「Cloudy」。個人的にも大好きなmaticomi with フリーボ「あたらしい」のカップリング。後者は30分を越えるミニマル/フォークトロニカ。ミニマルなギターを軸に、ターンテーブルコラージュが徐々に情景を変えていきます。牧歌的カレイドスコープ感とハドソンリバー派ジョナスメカス感が同居したような大作。大推薦盤。(2019)
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これこそが異端にして正統と認めるのか...カトウさんの一途な想いに貫かれてロングセラー中。震えながら聴くしかない、メガロマニア向けプログレッシブ演歌です。初めて塩化ビニールで聴いたときからトラウマになった一枚が遂にディスク化。ぜひ。「95年に“発見”された正体不明の自主制作エレクトロ・プログレ演歌のCD化。この特別すぎる"デモテープ"を残し消えた市井の狂気。彼はどこに何を聞き、何を歌ったのか。その謎は聞けば聞くほど深まっていく。アウトサイダー歌謡の極北盤。」
2,750円(内税)
レコード、ポスター大の曲目表と楽曲譜面付きオリジナル楽譜罫ノート。こんな体裁で届くなんて驚きました。ヌルさを全く感じさせない暖かさとユーモアに包まれたノスタルジックタンゴ。アルバムのドラマツルギーを引き立てるサンプリングコラージュもなんとも心地良い塩梅であります。当店は早速この盤で暖をとっております。大好きなレコード再入荷しました。(2014)
1,500円(内税)
「サイケもファンクもアシッド・フォークも高橋敏幸である精子のもの」OZ Disc(1996)
1,500円(内税)
「アシッドの波を内に湛えた過剰なる即興と静寂を。」OZ Disc(2000)
1,500円(内税)
「ギター一本剥き出しの魂が戦いを挑む。誰に!?」OZ Disc(2000)
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