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Future Jazz / Broken beats

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復活を遂げたIAN SIMMONDS (a.k.a JURYMAN The Sandalsのメンバー) の2ndアルバム。この方、DJプレイの方はあまり知られていませんが、このアルバムが出た時期のFuture Jazz〜Deep House〜Soulを往来するセットは未だに忘れられません。作家の経歴からも察する事ができるように、エレクトロニクスでジャズをシュミレーションしたら、圧倒的なサウンドスケープを作り出す方で、アブストラクトジャズやヘッズを好むDJから愛されてきた名盤です。(2000)


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ノルウェーのジャズ・ミュージシャンBUGGE WESSELTOFTがエレクトロニクスミュージックに接近、70年代に起こった化学反応をエレクトロニクスで再構築したニュー・コンセプション・オブ・ジャズレーベルJAZZLAND。こちらは初期カタログの中でも大推薦なエクスペリメンタル・ジャズバンドWIBUTEEのシングルです。強固なベースラインとパーカッションを軸にフリーフォームなセッションが繰り広げられる、プログレッシブジャズ/ハウス絵巻。70's電化ジャズが好きな方にもおすすめできる盤。(2002)


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西海岸のUBIQUITYが進めていた70'sのラテンフュージョンやジャズをエレクトロアコースティックで更新するプロジェクト、シリーズ第三弾。アシッドジャズからの流れでも外せないSNOWBOY、IDMを語る上で外せないアーティストJonah SharpのプロジェクトQUORUM、Future Jazz〜Deep Houseの流れではJIMI TENOR×MAURICE FULTONのユニットWater Shine、Anthony NIcholsonのプロジェクトTEMPO 2等が参加。(1999)


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Titonton DuvanteやMorgan Geistと共に当店的には外せないアーティストDAN CUTINが参加したFRAGMENTEDのサンプラー12inch。ポストデトロイトテクノ/エレクトロを体現するドラムシーケンスと手数の多いシンセワークが癖になります。「Debris」は未来派ジャズが持っていたサイケデリックな感覚も覚えることができる名曲、色んな解釈ができそうですね。(1998)


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ドイツ未来派ジャズの最重要グループJAZZANOVA。メンバー全員が揃ってリリースした記念すべき1stアルバム「In Between」からのシングルカット。フィラデルフィアのシンガーVIKTER DUPLEXをフィートした「That Night」、MAWが「Our Time Is Coming」なら欧州は「Days To Come」。タイトル通りフロアを興奮の渦に巻き込んだ、共に色褪せないディープネスも持つトラックです。(2001)


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天は蒼蒼、 野は茫茫、孤島にして孤高の活動を続ける SCAFFOLDER RECORDINGS。2017 年〜2021 年にかけて発表された「Portfolio」カセットシリーズ編集版が2LP塩化ビニールでリリース。ハウスミュージックへ向かうと同時に彼は宅録の私的領域を更に拡張させるべくして、立ち上げたのが自主レーベルの「SCAFFOLDER RECORDINGS」。中でも「Portfolio」シリーズは偶発的な要素を自然と馴染ませる空間性、極私的な詩情にも支えられてるようで。。。続く(2022)


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Underground ResistanceとDJ PremierそしてBaden Powellから影響を受け、突如カナダから現れた鬼才ビートメイカーMOONSTARR。1stアルバム「Dupont」からのリミックスシングルカット。「Dust」は当時のヘッズの間で21世紀の「Hot Music」とも言えるぐらいプレイされていたクラシック。その「Dust」をTODD SINESがリミックス。この化学反応はテクノ好事家も是非チェックを。(2003)


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Ian o'Brienがデトロイトテクノ(Mad Mike Disease)を経由して電化ジャズ/コズミックファンクへのアプローチ、そして内省的な表現へと向かったアルバム「Gigantic Days」。正に90年代のエレクトロニクス・コズミックフュージョン。裏ジャケ 「It is no understatement to say that we are living in gigantic days...」から始まる、彼の繊細なメッセージも刺さります。Future Jazz/IDM名盤です。(1998)


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ビートの嵐です。デトロイトテクノや未来派ジャズとの親和性が高かった伊のブロークンビーツレーベルARCHIVEのちょっと異色だった盤。BPM130越えのブロークンビーツ/ブレイクス。不穏なアコースティックとシンセをバックにひたすらMPC叩いてます。ベースが入ってくる瞬間ゾクゾク。めちゃくちゃ好きだった。今も大好きだ。(2002)


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フォーマットに拘らない音楽への愛情を感じられる信頼のバランス感覚で実験ミニマルSAHKOと共にフィンランドを支える老舗レーベルPUUの忘れられない(忘れられた?)盤。フィンランドのJaakko Salovaaraによる未来派ジャズプロジェクトPAPA BLUEをJIMI TENORコネクションでMAURICE FULTONがリミックスしています。かつてのそして現行のBOOF名義を彷彿させるアコースティックとサンプリングが絶妙に合い待った美しいブレイクビーツ。当店のマスターピース


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西海岸のUBIQUITYが進めていた70'sのラテンフュージョンやジャズをエレクトロアコースティックで更新するプロジェクト「The New Latinaires」と同時進行でリリースしていた「No Categories」の第五弾。ポスト・デトロイトとしてのフューチャージャズAS ONE、LAWS OF MOTIONの流れを汲むALEX兄弟BEATLESS、今は西海岸ビートメーカーの中心的存在となったNOBODY、Chris Brannのフューチャージャズ・プロジェクトP'Taah...(2002)


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ドイツ未来派ジャズを切り開いたレーベルの一つCOMPOSTのボスMichael Reinbothが参加したユニットBEANFIELDの2ndアルバム。ブロークンビーツ・アフロジャズ、ドラムシーケンス一つにしても相当作りこんだアルバムだと思います。この時期のノルウェーのJAZZLANDやCOMPOSTはとても野心的なリリースをしています。オサレジャズとしてスルーしないで欲しい気持ちで当店は溢れかえっています。(1999)


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ノルウェーのジャズ・ミュージシャンBUGGE WESSELTOFTがエレクトロニクスミュージックに接近し、70年代に起こった化学反応をエレクトロニクスで再構築したニュー・コンセプション・オブ・ジャズのレーベルJAZZ LAND。ノルウェーのフルート奏者Patrick Shaw-IversenとDJ Raymond PellicerによるユニットPATRICK & RAYMONDの唯一のリリースです。鋭利なダブ/テクノの音像にフリーなフルートが舞う、プログレッシブなジャズ/テクノ。(2001)


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デッドストック一枚入荷できました。2004年から北浜は雲州堂にてCOLLECTIVEというパーティーのオーガナイズを続けているトラックメーカーKMAが2ndアルバムをリリース。COLLECTIVE結成期、エレクトロニカやインテリジェント・ダンス・ミュージックと呼ばれていた音楽を頑なに探究し続けてきたKMA、それを大事に守り続けてきた仲間の力で刻まれています。近代的、都会的とも捉えれるサウンドはジャズ未来派にもおすすめ。同時にポスト・テクノロジーミュージックの歴史も垣間見れるアルバムです。(2020)


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古くはRichard D Jamesと出会い制作を開始したTOM MIDDLETON(カタカタでコスモスと刺繍を入れたキャップを被り、DJ前に自分の好きな香りの香を焚き、DJ終盤にはフロアで皆と肩を組みながら踊っていた粋な先輩。。。)、盟友MARK PRITCHARDと共に、UKエレクトロニクス/アンビエントシーンを引率するGLOBAL COMMUNICATIONによるFUTURE JAZZ作。UK DEEP HOUSE派にもしっかり応えてくれるModwheel Mix入りです。 (1997)


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90年代中期から始動した仏ディープハウス/エレクトロニクスダンス名門VERSATILEレーベル。レーベルの看板I:CUBEとオーナーDJ GILBによるユニットCHATEAU FLIGHT。Future Jazz期のディープトラック。Peter Kruderのリミックスを収録。(2000)


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ウェストロンドンでモダンフュージョン〜未来派ジャズの新たな実験を行っていたレーベルLAWS OF MOTION、第一弾にして傑作。レーベルでも中核となるアーティストMODAJI。この時期に起こった化学反応は今尚刺激的。さまざまなシミュレーションが可能な音楽、FUTURE JAZZ 名盤であります。電子ディスコをまるでプロトハウスのようにアレンジした名曲「Journey Through Utopia」はこの盤に収録。(1999)


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ウェストロンドンでモダンフュージョン〜未来派ジャズの新たな実験を行っていたレーベルLAWS OF MOTIONコンピレーション。Phil Asherを筆頭に西ロンの重要アーティストが参加。FUTURE JAZZ勢の中でもダブ趣向だったことで異色の化学反応を起こしていた、Tom NobleやブロークンビーツのLAWS OF MOTION中でもUKベースミュージックを強く意識していたトンカツ等。聴きごたえあります。末永くお世話になります。(1999)


1,300円(内税)
クラブジャズの動的編成者Chris BowdenがNinja Tuneからリリースした『Beautiful Nasty』。奔放に奏で絡められるアルト・サックス。4Heroのリミックスは『Tow Pages』の返答と言わんばかりに"夢のテーマ"の続きをしなやかに疾走する。かつて氏はJames Mason『Rhythm Of Life 』のアルバムツアーや、Doug CarnのBlack Jazz Recordsからのリリースにも参加している。(イノウエ)(2001)


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ターンテーブル、サンプリングとアコースティックを使い、盗用境界線の限界までコラージュしたトラックをリリースしていたNINJA TUNEの恐るべき集団THE CINEMATIC ORCHESTRA。昨今のリリースはアコースティック重視のようです。ジガ・ヴェルトフの無声映画「これがロシヤだ」(カメラを持った男)のサウンドトラックも制作していましたね。HerbertがDr. Rockitも交えて2リミックスを提供しています。オリジナルとリミックスのコンセプトがしっかりと交差した名盤です。 (2002)




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